2014/4/20
イタリア・セリエAのインテルに所属するDF長友佑都は、現地時間4月19日(土)の第34節パルマ戦で先発フル出場し、チームの2点目となるゴールをアシストした。イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、長友に及第点をつけている。
後半立ち上がり、相手に退場者が出て数的有利に立ったインテルは、直後にセットプレーからDFロランドのゴールで先制。さらに終了間際、長友のアシストからMFフレディ・グアリンが追加点を奪い、勝負を決めた。
2-0で勝利したインテルは、これで2連勝。6位パルマとの勝ち点差を5に広げ、ヨーロッパリーグ出場権獲得に近づくとともに、4位フィオレンティーナに勝ち点2差に迫っている。
『ガゼッタ』は、日本代表のアルベルト・ザッケローニ監督がスタンドで観戦していたことから、「ザッケローニ監督が見ている前で無様な姿を見せることはなかった。カバーリングではまったく苦しまず。最初は全員と同じように縮こまっていたが、苦しむチームに幅を持たせた」と評価した。
最も採点が高かったのは、2試合連続でPKをセーブするなど活躍したGKサミル・ハンダノビッチの8点。ロランドにも7.5点と高い評価が下された。一方、最近好調ながらこの日は無得点だったFWマウロ・イカルディは、5点と厳しい採点に終わっている。
速サカ編集部