2014/4/28
シドニーFCのFWアレッサンドロ・デル・ピエーロが現地時間4月28日(月)、自らの公式サイトで、オーストラリアに別れを告げた。去就が注目されるところだ。
2012年からプレーしていたシドニーFCとの契約が満了することを受けて、39歳のデル・ピエーロは次のように話している。
「オーストラリアにお別れを言うときが来た。僕のシドニーFCとの経験は終わりを迎えたんだ。居心地がすごく良かったから、少し悲しいけど、決断をクラブに伝えた。簡単な選択ではなかったよ。ピッチの上でも外でも素晴らしい生活で、家族と一緒に素晴らしい2年間を過ごせたからだ」
「本当にみんなに感謝したい。オーストラリアサッカーが大きく成長したことに、何よりも満足しているよ。ファンやメディア、スポンサーの注目度も増した。僕はずっとオーストラリア人のようなものだ。2015年にアジアカップを開催するオーストラリアサッカーを今後も見守りたい」
「これから少し時間をかけて、自分の将来に待ち受ける機会を検討していく」
デル・ピエーロは去就について明かしていないが、イタリア『ガゼッタ・デッロ・スポルト』は、同選手のユベントス時代のチームメートであるアンジェロ・ディ・リービオ氏のコメントを紹介している。
「彼は本当に日本のことが好きなんだ。あの国のリーグで彼を見ることになっても、私は驚かないよ」
速サカ編集部