ポルトガル代表のパウロ・ベント監督は現地時間5月13日(火)、ブラジル・ワールドカップに向けた招集候補メンバーを発表した。

エースのクリスティアーノ・ロナウドを筆頭とし、30名が選出されている。ポルトガルはグループGでドイツ、アメリカ、ガーナと対戦。30名の暫定メンバーは次の通り。

GK: ロペス(リヨン)、ベト(セビージャ)、エドゥアルド(ブラガ)、ルイ・パトリシオ(スポルティング・リスボン)

DF: A・アルメイダ(ベンフィカ)、アントゥネス(マラガ)、アウベス(フェネルバフチェ)、コエントラン(R・マドリー)、ペレイラ(バレンシア)、ネト(ゼニト)、ペペ(R・マドリー)、コスタ(バレンシア)、ロランド(インテル)

MF: ゴメス(ベンフィカ)、マリオ(ビトーリア)、モウティーニョ(モナコ)、ベロゾ(ディナモ・キエフ)、メイレレス(フェネルバフチェ)、アモリム(ベンフィカ)、カルバーリョ(スポルティング・リスボン)

FW: C・ロナウド(R・マドリー)、エデル(ブラガ)、ポスティガ(ラツィオ)、H・アルメイダ(ベジクタシュ)、カバレイロ(ベンフィカ)、ナニ(マンチェスター・U)、ラファ(ブラガ)、クアレスマ(ポルト)、バレラ(ポルト)、ビエイリーニャ(ボルフスブルク)

速サカ編集部