2014/10/16
イングランド・プレミアリーグのリバプールに所属するMFスティーブン・ジェラードが現地時間10月15日(水)、初めてキャプテンマークを巻いてから11年目という記念日を迎えた。
2003年10月15日、ジェラール・ウリエ監督(当時)の下で初めて主将を務めたジェラード。すでにクラブのレジェンドとなっている同選手は、自身のインスタグラムで次のように述べている。
「11年前の今日、僕は子供のころからのチームのキャプテンになった。自分のキャリアにおいて、最も誇らしい日の一つだ。この偉大なるクラブでキャプテンを務めることは、大きな名誉だよ」
速サカ編集部