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レバンドフスキ、バロンドール投票を後悔 「C・ロナウドじゃなくてノイアーにすべきだった」(海外)

2015/1/14

ドイツ・ブンデスリーガのバイエルンに所属するFWロベルト・レバンドフスキが、FIFAバロンドールの投票を後悔している。スペイン『アス』やドイツ『キッカー』が報じた。

今年のバロンドールは、スペイン・リーガエスパニョーラのR・マドリーに所属するFWクリスティアーノ・ロナウドが連覇を達成した。

FIFAは各投票の詳細を公表しており、ポーランド代表主将として投票したレバンドフスキもC・ロナウドを1位に選んでいる。2位と3位にはバイエルンのチームメートであるドイツ代表のGKマヌエル・ノイアーとMFバスティアン・シュバインシュタイガーを選んだ。

だが、授賞式後、レバンドフスキは受賞レースで3位に終わったノイアーを自身の1位にするべきだったと話している。

「ノイアーじゃなくC・ロナウドに投票したのは間違いだった。今だったら必ずノイアーに入れる。僕が投票したのは8月ごろだったんだ」

「ノイアーは2位にもならなかった。とても悲しいよ。マヌは素晴らしい守護神で、素晴らしい人だからね」


速サカ編集部

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